2011年6月15日水曜日

Myspace, パパともふくい

はじめまして!新しくミライ班のメンバーになりましたmorieですJ

私はMyspace と ぱぱともふくい というSNSをご紹介します~♪

Myspace

Myspaceとは?★

音楽、エンターテイメントを中心としたSNS.

http://jp.myspace.com/

★何ができるの?

気になるアーティストの曲、写真、動画などをチェックできる!

★ユーザー層

・日本ではまだあまり使われていないけど、アメリカでは一般的なようです(特に若者)。

・アーティストが多い。

★メリット

・アーティストとファンが交流できる!

Youtubeよりもアーティスト側がおすすめ曲を厳選しているので、わかりやすい。

・アメリカ人ユーザーが多い。

★デメリット

・アメリカでは一般的なようだが、日本ではまだまだ浸透していない。

・アーティストの曲をチェックしたりと音楽関連がメインのSNSなので、一般の人でMyspaceを使っている人が少ない。

*パパともふくい*

★パパともふくいとは?★

NPO法人パパジャングルが運営する父親のための子育て情報サイトです!

http://papatomo-fukui.jp/about/

例えて言うなら、子育てパパ用のmixi,といった感じでしょうか(かく言う私はmixiを使ったことがなのであくまで予想にすぎませんが)。

★何ができるの?

・子育てに関する講演会やイベントがチェックできる!

・日記、商品に関するレビューを書く

・写真アルバムをつくって公開

★ユーザー層

子育て中のパパ

★メリット

子育てパパ用のSNSなので、働き方に関してトライアルをするときに実際働いた経験があり、ワークライフバランスなどを考えている人のアイデアを集められる。

★デメリット

まだ認知度が低く、ユーザーが少ない。(まだ登録者は25人ほど)


これからのミライ班の活躍をお楽しみに~★

gowalla

「2030年って、案外近いミライ?」
なんて感じている春香です。

続いて
gowallaについて紹介します。
これは、私のスウェーデン人の友人がよく使うと言っていたアプリケーションです。


概要は
設立:2009年
アクティブユーザー数:133,066人/月
http://gowalla.com/
と、割と新しく、これから規模が拡大する可能性があります。
Facebookでもユーザー同士のやりとりが展開されているようです。
http://www.facebook.com/apps/application.php?id=41188591237

ユーザー層は
国・地域:ヨーロッパ
使用言語:主に英語
年代:20~40代(おそらく)
日本では、ほとんど使用されていませんが、ヨーロッパでは、ブームのようです。

使用用途として、2点あげられます。
・オンライン上の友人に自分の現在地を共有
・旅行先での、建築や町・店の様子を写真などでシェアする


私の友人は、
「自分の居場所を友達に教え、ランチや買い物に誘うときに使っている人が多い」
と言っていました。
彼女に情報を収集中ですので、情報が集まり次第、またご紹介できたらと思います。


想定できるミライ班の用途としては、今の段階で2つ考えられます。
1. オフィス以外で仕事をしている人とコンタクトをとり、どのようなところで働いているのかをヒアリングする
2, オフィス以外で仕事をしている人とコンタクトをとり、どのような職種の人かをヒアリングする

"場所"としての情報収集に有効に使えるかも・・・?
と個人的に感じました。

monogocoro

こんにちは

春香です。
晴れてミライ班に仲間入りさせていただくことになりました。
よろしくお願いします。

さっそく、monogocoroについて調べた事を共有させていただきます。

monogocoroは
「優れた発想は世の中を救い、世の中を良くする力になる」
を信念に、世界中のクリエイティブピープルのために
ノージャンルでユニークなアイディアを紹介するサイトです。
http://www.monogocoro.jp/

規模は
情報蓄積量:約8,000
ページビュー数:約60,000/月
アイディア参考数:6,000件以上/日
となっています。

毎日、6,000以上の専門情報サイトの更新情報を目で確認し、選択されたものがmonogocoroに紹介されます。
その際、クリエイティブ発想の支障にならない程度に端的にまとめて発信されています。
monogocoroで紹介された情報が新しい、ユニークな発想のきっかけになることを狙いとしているようです。

ユーザー層は
国・地域:世界中から情報収集
職種:クリエイティブの現場に立つ職業

ちなみに、
サイトの平均滞在時間は約2.5分
と、短めです。

また、
Twitter、Facebook、Friendster、Google、Messenger、Myspace、Delicious、Hatena
と連動(?)しています。
Facebookページもよかったらチェックしてみてください。
http://www.facebook.com/monogocoro?sk=info

用途としては、こちらから情報を発信するというよりは、
私達がアイディアを収集するツールとして有効に使えるのではないかと感じます。

FACEBOOK

こんにちわ!再び、わたぬきです。

続いて、紹介するSNSは、世界的に超有名で映画にもなり、おそらくは皆さんも使ってるであろう「Facebook」についてです!

紹介する必要もないと思いますが、
Facebookとは
①世界中で使われていて
②あのTwitterと連携できて
③いろんな友達を探すことも作ることもできて
④日常の出来事だけでなく、画像や動画も投稿できて
⑤それらを通して友達と交流できて
⑥しかも「いいね!」で簡単にコミュニケーションもできて
⑦いろんなアプリが集まっていて、ゲームもできるし、ビジネスに役立てることもできて
⑧さらにはチャットもできて
 ・
 ・
 ・
とにかくいろんなことができるSNSです!

もっとも詳しくFacebookで出来ることを知りたい人は、実際にWEBサイト上にFacebookの説明書があるので、そちらを是非ご覧ください。(使い方ガイド:http://nanapi.jp/site/facebook 他にもいろいろ検索すると出てきます!)

ちなみに日本ではどれくらいFacebookが使われているかというと、
総ユーザー数:2,553,660人
男女比⇒男性:1,447,580人(57.4%) 女性:1,075,700人(42.6%)

相変わらず日本国内ではまだまだ使われていないようです・・・。(3月末時点)
最近では利用者数減みたいなニュースも見受けられるようですし・・・。
日本としてのグローバルの弱さや個人情報に対する抵抗感がここにも現れているようです。

また利用している年代はやはり20代~30代が最も多いみたいです。

ちなみにこちらのサイトで各国のFacebookユーザー層が調べられるます。
http://www.checkfacebook.com/

今回は簡単に概要とユーザーについて紹介させていただきました!
今後、班の進捗に合わせて、Facebookの1つ1つの機能についてピックアップしていけたらと思います!

NAVER

こんにちわ!

今年からミライ班の一員に加わりましたわたぬきです。
精一杯頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!


挨拶はこれくらいにして、今週はミライ班のメンバーでSNSについて調べているということなので、今回僕が担当する「NAVER」というものを紹介したいと思います。

NAVERとは、システムと情報、情報と人、人と人、そして人と知識・経験をつなぐことによって、いつもの検索では解決しない、あなたの「本当に知りたい」に答える検索サービスらしいです。
http://www.naver.jp/

正直この紹介文を読んでも何をいっているのかわからないと思うので、わかりやすく紹介させていただくと、

NAVERは、WEB・ブログ・ニュース・Q&A・動画など、一般的には個別に検索される情報が、1回の検索でまとねて表示できる便利な検索エンジンです。(その便利さは一度検索してみればわかるので是非NAVERで検索を!)

また、「NAVER まとめ」と呼ばれるサービスもNAVERの持つ大きな特徴です。
これがどういったサービスかというと、ユーザー自身がpickと呼ばれるSNSを使うことによって、ある検索語についてのまとめページをNAVER上につくることが出来るサービスです。

pickと呼ばれるSNSは、ユーザー自身が生活の中で「良いな!」と思ったものを、メモ帳に書き留めるかのようにpickに蓄積していくことの出来るSNSです。このpickを用いて、ある検索語に関するニュースや画像などを収集し、NAVERに反映することで、NAVER上にユーザー自身のまとめページがつくられます。
もちろんNAVER上でも「NAVER まとめ」は作れます!
⇒つくり方参考http://gigazine.net/news/20110614_naver_iphone5_rumors/

NAVERまとめはユーザー自身がつくり、またユーザー同士でコミュニケーションをとることができ、そして何より皆の検索に役に立つ、検索の新しい形です。

ネットリテラシーのやや高い20~30代の方が最も多く利用しており、男女問わず多くの方が使っている便利なサービスなので、是非使ってみてください!

PIXIV


こんにちは!
今年度ミライ班員に加わったPDです(*^^)v
まだまだひよっこですが、「楽しいミライ」をコンセプトに頑張っていきますのでよろしくお願いします。

さて、今年度のミライ班ではtwitter以外のSNSにも目を向けていくことになりました。
恥ずかしながらSNSに関する知識に乏しいPDですが、調べてみるとこの世にはたくさんのSNSがあるんですね。
今回はそんな数あるSNSの中から、PIXIVを紹介します。


PIXIVに関する詳細情報 http://www.weblio.jp/content/pixiv
PIXIVとニコニコ動画 http://dic.nicovideo.jp/a/pixiv

大まかな情報は↑を参照していただければと思います。

このSNSは一言で言い表せば「お絵かきSNS」です。写真や記事ではなく、自分が書いたイラストを共有できます。

個人プログラマーが始めたそうですが、あまりの人気に今や一つの会社になったそうです。

実際にサイトを見てみると本当に楽しいです。
作画能力の高さに度肝を抜かれます。
ちょっとコアなアニメネタなどもありファンにはたまりません。
分からないネタも数多くありますが、見ているだけで楽しめます。



文字だと固くなってしまいがちですが、「絵」であれば気軽に世界観を共有できていいですね。
改めて「絵」のもつ力に感心しました。
皆さんはどんな未来を描くのでしょか(^o^)丿?




color

こんにちは!

連続でtomyが書きます。

今回はcolorというアプリについて書きたいと思います。

http://jp.techcrunch.com/archives/20110323color-looks-to-reinvent-social-interaction-with-its-mobile-photo-app-and-41-million-in-funding/

このサイトにこのアプリの説明が詳しく書いてありますので参照してください。

簡単に言ってしまうと、僕が前回紹介したInstagramというアプリと同じく、写真共有アプリです。

でも全く一緒なのではなく、主に次の点で異なります。

①誰かをフォローしたり、承認したりしなくていい
②近くにいる人と写真が共有できる
③離れると写真の共有も終わる
④頻繁に一緒にいる人は友人と判断され、離れても写真は共有される

近くにいる人と写真共有というと、知らない人と勝手に共有されてこわいと感じるかもしれませんが、例えばお店がこのアプリを使って写真でお得な商品の紹介などをしていると、そのお店の近くに行った人はお得な情報をゲットできると考えれば、なかなか良いアプリかなと思いました。

また、このアプリでは、友人関係を最適化しているらしく、フォローもなければ、招待・承認などもないので、自分のなかで良い距離感を保ちながら、共有できることが新しいみたいです。

友人関係については、人にとって様々なとらえ方があると思いますが、使い方によってはおもしろくなると思いました。

Instagram

こんばんは!

今年度も引き続きミライ班になりましたtomyです。

今年度もミライ班は、SNSを使い、クラウドソーシングで、未来を皆さんと考えていきたいと思っています!

そこで、ここだけの話なのですが、今年度は英語圏の人々も巻き込んで、未来を考えていけたらいいなと思っています。
昨年度は主にtwitterを使って未来について皆さんと考えていったのですが、英語では140字で意見を述べることは難しいと思い、今年度はtwitter以外にも何か有効なSNSで、未来を考えるためのプラットフォームを構築したいと思っています。

ということで、今週はミライ班のメンバーで、主にtwitter以外のSNSについて調査し、ブログにあげていきたいと思っています。

まず僕がタイトルにも書いたInstagramについて書きたいと思います。

Instagramとは、写真の撮影・加工・共有が気軽にできる、写真・カメラ系アプリです。iPhoneをさっと取り出して素早く撮影、簡単操作によってクールでオシャレな加工を施し、twitterなどのソーシャルメディアを使って写真を共有できます。
日常生活で気になったモノを簡単操作で気軽に撮影・加工し、それをさまざまなサービスを使って共有できます。

http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/benkyo/useit07/01.html

このサイトにはInstagramのメリットが書いてあるのですが、まとめると、

①様々なSNSで写真を共有できる
②写真の加工が簡単
③友人の写真を気軽にチェックできる

という3点があります。

次に、このアプリのユーザー層ですが、詳しいことはわからないのですが、、、

http://jp.techcrunch.com/archives/20101013instagram-users/

このサイトに「1週間で10万人のユーザーを獲得」と書いてありました。

正直僕はSNSやアプリの知識がほとんどありませんが、なかなかすごいことらしいです!

このアプリはiPhone専用なので、少なくともiPhoneを持っている人がこのアプリのユーザーであり、このアプリの発祥はアメリカということもあり、アプリユーザーの50%がアメリカンということらしいのですが、次の25%をなんと日本人が占めているらしいです!

日本ではtwitterがとても普及していることが要因みたいであり、このアプリは様々なSNSで使えるといっても、twitterとの相性がなかなか良さそうだということがわかりました。

ミライ班もこのように、何か1つのSNSにこだわらずに、このようなアプリを使いながら様々なSNSを駆使して、活動していくのもおもしろいと思いました。