2010年6月7日月曜日

ビルに見立てる

http://d.hatena.ne.jp/kaiseh/20090827/1251406675

つぶやきの分類を「ビル」に見立てています!
正しくはつぶやきではなく、何かのタグの分類ですが・・・

でも都市設計みたいな感じで、多いつぶやきを高層ビルみたいにして視覚化すると面白そうです!
未来の街につぶやきビルが立ち並ぶみたいな感じにして視覚化するとおもしろいかもです!

視覚化ってかっこいいですね!

http://memo.xight.org/category-e8a696e8a69ae58c96

twitterの視覚化についてものっています!

見ているだけでワクワクできる視覚化っていいですね!

色々なデータを数値化

今度はデータを数値化したもの。これも視覚化のうちに入ると思います。

http://dashboard.twad.jp/analytics_akhk.html

傾向を知る、という意味ではこのように数値化して表現してあげるのも大事かな、と思いますね。

地球儀がつぶやく

フォロワーがつぶやくと、つぶやいた場所が真ん中に来るように地球儀が回る、というtweetglobe。

これは「場所」という切り口でつぶやきを視覚化していますね。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0905/18/news030.html

いくつかの可視化パターン

http://manyeyes.alphaworks.ibm.com/manyeyes/

どなたかコメントで解説していただけると助かります。3つほど可視化の例(図)があります。

単語の頻度をグラフ化

http://wiredvision.jp/news/200808/2008080719.html

こちらは、最新のつぶやき200個を資格化して、「単語頻度グラフ」を描いているものです。

StreamGraphというらしいです。

twitterの世界をキーワード別にめぐる観光旅行のようなもの、と書かれています。ただ「わかりやすい」とは必ずしも言えない気がしますね…。

mentionmap ~他ユーザーとハッシュタグの関係マップ~

http://apps.asterisq.com/mentionmap/#user-tohrusaitoh

これもマインドマップと似ていますが、他ユーザー(のアカウント)とハッシュタグを枝でつないでいる視覚化方法です。

誰と誰がどのハッシュタグでつながっている、みたいなものも見れるわけです。その人からの枝の距離は恐らくつながりの濃さ・薄さを表していると思います。(英語なのと、解説が特に無いため、推測になってしまいますが)

まるで映画のような世界?

空間上で情報を操る未来のインターフェイス「 John Underkoffler points to the future of UI」
http://designwork-s.com/article/152186046.html



タッチパネルを超える更に直感的なインターフェースですよね。これもかっこいいから一目ぼれ。ぜひ動画を見てみてください。

タイムリーに"マインドマップ"

今日の情報共有です。この1週間でマインドマップをゼミで取り扱いましたが、これも一種の「視覚化」ですね。

今日の情報は、twitterの未来をマインドマップで視覚化、という記事です。

http://jp.techcrunch.com/archives/20090601the-future-of-twitter-visualized/

tweetの視覚化ではないのですが、マインドマップも1つの「視覚化」の方法ですね。各枝=分類をどういう軸にするか、というのが鍵になりそうです。

未来予測は意外と当たる?

今、あたしたちが「100年後にはああなったらいいなー」と考えるのと同様、昔の人も未来のことを考えていたはず。
では、その昔の人達はどんな予測をしていたのか。
それは今どれくらい当たっているのか。
今回は1901年の人がたてた100年後の未来像(2001年)を紹介します。

http://www.tanken.com/yosoku.html

さすがに人の身長が180㎝だったり、動物と会話っていうのは実現不可能ですが意外に当たっていたりする。