タイトルのようなブランドメッセージを持っている企業をご存知ですか?
そうですね。ソニーです。今回もつじが面白い記事を呟いていたのでここで紹介しちゃいます!
"make.believe"好奇心プロジェクト
http://www.sony.co.jp/united/makedotbelieve/about.html
簡単に言うと「好奇心」をキーワードに多くの人から意見を集め、それをワークショップ等でカタチにしていくということもやってますね。HPの中の隅々まで読んでください(笑)
「普段はしないような想像や思考をすることで、頭や心にいつもとは違う刺激が生まれ、好奇心が呼び覚まされていく。“make.believe”好奇心プロジェクトでは、それらを共有し、更なる好奇心に繋げ、みなさんとソニーで形にしていきます。」
こんなコンセプトを掲げているわけですが、結構このプロジェクトと趣旨は似ていますね。扱う内容もある程度の共通点があるので、ミライ班の人は読むのをマストで!
ちなみにこれは六本木アートナイト2010のときに、sonyが出展した"dot port"です。このキャンペーンサイトとTwitterで60分に一度、1日で24個の「呼びかけ」がユーザーに投げかけられ、みなさんから集められた答え、すなわち“好奇心”をキーとしたコミュニケーションの様子を生中継するというものです。このインターフェースもまたなんかミライっぽいですね!
慶応義塾大学武山研究会(KEG)2011年度プロジェクト「Mirai Project」のブログです。2011年度ミライプロジェクトメンバー確定しました。計6人の学生メンバーでブログを更新していきます。
2010年6月19日土曜日
これからのAR
オランダ戦の合間に情報共有です。
http://gihyo.jp/design/column/newyear/2010/ar-prospect
ARについての記事です。
2009年はAR元年だったみたいですが、2010年からはこれからのARについて考えていくみたいです。
記事に中盤に書いてあるのですが、今は目で見て、つまり視覚でAR世界を体感しているわけですが、これではARが全世界に普及していくと、人類の目が疲労しすぎてしまうかもしれません。
そこで、ARを視覚ではなく、味覚で体感できないかなどを考えているみたいです。
新しい技術でも、少し違った角度から考えてみると、おもしろいことも思いつくことがわかりました!
http://gihyo.jp/design/column/newyear/2010/ar-prospect
ARについての記事です。
2009年はAR元年だったみたいですが、2010年からはこれからのARについて考えていくみたいです。
記事に中盤に書いてあるのですが、今は目で見て、つまり視覚でAR世界を体感しているわけですが、これではARが全世界に普及していくと、人類の目が疲労しすぎてしまうかもしれません。
そこで、ARを視覚ではなく、味覚で体感できないかなどを考えているみたいです。
新しい技術でも、少し違った角度から考えてみると、おもしろいことも思いつくことがわかりました!
未来雑誌
書籍(雑誌)紹介です。これ、読んでみたいなぁ。
http://www.futurex.jp/magazine/index.html
これ、ガンガン出していきます、みたいな感じの空気出てるけど、1回しか創刊していないのでしょうか。しかも525円という低価格!
個人的には「過去の未来予測」の部分を特に読んでみたいです。
http://www.futurex.jp/magazine/index.html
これ、ガンガン出していきます、みたいな感じの空気出てるけど、1回しか創刊していないのでしょうか。しかも525円という低価格!
個人的には「過去の未来予測」の部分を特に読んでみたいです。
腕で何でも出来ちゃう
こんな夜中ですが、面白いものを見つけたので共有します。
こちらは「腕」が新たなタッチインターフェイスになる技術です。
腕でゲーム、腕で音楽、腕でケータイまでいじれてしまうという技術。すごいですね。個人的には腕でテトリスしているシーンが衝撃的でした。ついに腕までタッチして反応してしまうのか!!という衝撃が一番伝わりやすかったですね。
こちらは「腕」が新たなタッチインターフェイスになる技術です。
腕でゲーム、腕で音楽、腕でケータイまでいじれてしまうという技術。すごいですね。個人的には腕でテトリスしているシーンが衝撃的でした。ついに腕までタッチして反応してしまうのか!!という衝撃が一番伝わりやすかったですね。
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