みんなもちょっと仕事しておこづかいもらおうぜ!今日はそんなクラウドソース型の一瞬で終わるバイトのご紹介。
http://www.realworld.jp/realcrowd/
Realworldが行っているサービス。メールマガジン購読などなどの他社のサービスを使うことによってポイントを貯めるサービス「げん玉」を運営しているのもこのサイト。ポイント系のサービスでは有名なのでしょうか。
この「crowd」はパソコンを使ってできる簡単な仕事を引き受け、それをこなすとポイントがもらえるというサービス。内容もmixiアプリのレビューの投稿など、簡単なものばかり。これを使ってポイントを貯められるというもの。一番クラウドソースっぽいなっていう感じはします。外注という意味で。
慶応義塾大学武山研究会(KEG)2011年度プロジェクト「Mirai Project」のブログです。2011年度ミライプロジェクトメンバー確定しました。計6人の学生メンバーでブログを更新していきます。
2010年11月17日水曜日
Connect + Develop
深夜に3連投。勢いは止まりません。
P&Gはクラウドソースでビジネスを成功させたことのある例としては有名らしいですね。
Connect + Developという名前で広く通っているようですが、そのサイトです。
https://secure3.verticali.net/pg-connection-portal/ctx/noauth/PortalHome.do
英語ですね。柴犬ならともかく、英語の苦手な僕には読めないです。
ということで、これについて取り上げた記事があるので以下に載せます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090428/193284
これは一般の人というよりは外部の有識者というイメージがありますね。下に載っているゴールドコープの話も面白いのでぜひぜひ。
P&Gはクラウドソースでビジネスを成功させたことのある例としては有名らしいですね。
Connect + Developという名前で広く通っているようですが、そのサイトです。
https://secure3.verticali.net/pg-connection-portal/ctx/noauth/PortalHome.do
英語ですね。柴犬ならともかく、英語の苦手な僕には読めないです。
ということで、これについて取り上げた記事があるので以下に載せます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090428/193284
これは一般の人というよりは外部の有識者というイメージがありますね。下に載っているゴールドコープの話も面白いのでぜひぜひ。
たのみこむ
こんな深夜に連投です。
空想無印と同様のサイトで「たのみこむ」というのがあります。
http://www.tanomi.com/
これは結構歴史があるように思います。少なくとも僕が高校生だった頃からありました。
基本的には空想無印と同じです。ユーザー登録した人が欲しくなった商品やサービスを投稿し、多くの人の賛同が得られれば商品化を企業に交渉してくれ、商品化への道が開けるというわけです。空想無印と同じ投票制ですが、扱うジャンルは更に広くなっていますね。復刻のリクエストなどもあるようです。
キャッチフレーズは「ないものねだりのどこがわるい」。いいですね、このフレーズ。気に入りました(笑)
空想無印と同様のサイトで「たのみこむ」というのがあります。
http://www.tanomi.com/
これは結構歴史があるように思います。少なくとも僕が高校生だった頃からありました。
基本的には空想無印と同じです。ユーザー登録した人が欲しくなった商品やサービスを投稿し、多くの人の賛同が得られれば商品化を企業に交渉してくれ、商品化への道が開けるというわけです。空想無印と同じ投票制ですが、扱うジャンルは更に広くなっていますね。復刻のリクエストなどもあるようです。
キャッチフレーズは「ないものねだりのどこがわるい」。いいですね、このフレーズ。気に入りました(笑)
空想無印
http://www.cuusoo.com/muji/
噂の空想無印ですね。クラウドソーシングとしては割と有名な方なのかな?
簡単にサイトの説明をば。サイト内からのコピペですが。
「無印の商品で、こんなものがあったらいいなあ。」「こんなデザインがほしい!」「自分の作品を商品化したい!」そんな、みんなの願いをかなえるのが、空想無印です。
しくみはとてもシンプル。無印良品につくってほしい商品のデザイン案やテキストでのアイデアを投稿すると、商品化が検討されるのです。空想無印は、みんなの想いを無印良品に届ける、ネットコミュニティです。
アイデアが採用されるかどうかは「欲しい」という声の大きさ。facebookの「いいね!」ボタンみたいな感じですね。こういったサービスは他にもあるような気がしてきました。
ちなみに、以下のサイトはこの空想無印について取り上げた記事です。こちらも合わせてどうぞ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090413/191739/
さて、ライターの皆さん。クラウドソーシングに関する記事のタグはcroudsourcingにすることに決定しました。以後、このタグをつけてくださいね~!
噂の空想無印ですね。クラウドソーシングとしては割と有名な方なのかな?
簡単にサイトの説明をば。サイト内からのコピペですが。
「無印の商品で、こんなものがあったらいいなあ。」「こんなデザインがほしい!」「自分の作品を商品化したい!」そんな、みんなの願いをかなえるのが、空想無印です。
しくみはとてもシンプル。無印良品につくってほしい商品のデザイン案やテキストでのアイデアを投稿すると、商品化が検討されるのです。空想無印は、みんなの想いを無印良品に届ける、ネットコミュニティです。
アイデアが採用されるかどうかは「欲しい」という声の大きさ。facebookの「いいね!」ボタンみたいな感じですね。こういったサービスは他にもあるような気がしてきました。
ちなみに、以下のサイトはこの空想無印について取り上げた記事です。こちらも合わせてどうぞ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090413/191739/
さて、ライターの皆さん。クラウドソーシングに関する記事のタグはcroudsourcingにすることに決定しました。以後、このタグをつけてくださいね~!
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