ミライ班はワークショップ事例収集のフェーズに突入しているわけですが、わたくしの今日の情報共有はこちら。
http://www.cdc.jp/workshop_academy/summary/
なんと、ワークショップ自体を一般から募集して、その人たちが実現していくというプログラムになっています。
題して「ワークショップアカデミー」!
名前こそおかたいですが(笑)、CDCという団体が、メディアセブンというメディアセンター(=場所)も使いながら、応募者から応募されたWSを実現の方向に向かわせる、といったもの。
この団体は、WSを
“創作や表現の現場に近い環境に身を置き現場の感覚を実感しながら学習する場であり、ある 特定のテーマについてユニークな経験や学習を促す機会”
と表現して(位置づけて)います。
応募案を見てみると、概要も(企画書として)見ることが出来て、どれもワクワクするものが多いです!
我々も一般の方にWSを募ってみるとか、あるいはここに我々が応募しちゃうとかも面白いかもしれません!!
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