今日は、前回情報共有したBig-Dogとはまた違った怖さをご紹介。
こちらは人間が忽然と姿を消してしばらく経ってからの渋谷。絵がリアルなだけに恐怖を感じます。芸術家と愛好家が集うSNS「deviantART」のアーティスト・東京幻想さんのシリーズ画の1枚です。(アメーバニュースより抜粋)
東京幻想さんの絵をもう少しお見せしましょう。
こちらはセンター街のさくらや。
そして更に何十年後(何百年後?)かのセンター街さくらや。
こちらは中野駅。
他にも画像はこちらでご覧になれます。
http://tokyogenso.deviantart.com/gallery/#
そして、こちらも、人間がいなくなったミライの街の姿を描いています。
http://web.me.com/motoda_01_01/hmotoda/Works.html#8
雷門とかアメ横とか、こわいです。
人間がいなくなった後のミライを人間である自分が見ているからなにか変な感じがするんでしょうね。
でも、こういう絵があると、その世界(といってもこの世界は人間がいないんですが)のイメージが湧きやすくなりますね。
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