慶応義塾大学武山研究会(KEG)2011年度プロジェクト「Mirai Project」のブログです。2011年度ミライプロジェクトメンバー確定しました。計6人の学生メンバーでブログを更新していきます。
そうそう!言うてもテキストだとイメージさせる限界あるよね。絵や映像はイメージ湧きやすくさせるし、ずっとワクワク度が高いと思う!
連続ですみません。内容について。右上の職人tracabilityの話とか読むとわかりやすいけど、この予測って、今の世の中にある「未来のタネ」から予測を発していると感じます。「ますます」とか「さらに」とかいう副詞がかなりついてますね。なので、「未来のタネ」の捉え方自体も今まで(昨年度とか)よりもっと広く捉えて、今話題のものとか今盛り上がっているものとかまで「未来のタネ」ととらえてよいと思う!そして、それがどんどんextremeな状態になるとどうなるか?って考えると、未来予測になると思うし、予測もしやすい(アイデアも出やすい)と思う!
そうそう!言うてもテキストだとイメージさせる限界あるよね。絵や映像はイメージ湧きやすくさせるし、ずっとワクワク度が高いと思う!
返信削除連続ですみません。内容について。
返信削除右上の職人tracabilityの話とか読むとわかりやすいけど、この予測って、今の世の中にある「未来のタネ」から予測を発していると感じます。「ますます」とか「さらに」とかいう副詞がかなりついてますね。
なので、「未来のタネ」の捉え方自体も今まで(昨年度とか)よりもっと広く捉えて、今話題のものとか今盛り上がっているものとかまで「未来のタネ」ととらえてよいと思う!そして、それがどんどんextremeな状態になるとどうなるか?って考えると、未来予測になると思うし、予測もしやすい(アイデアも出やすい)と思う!