2010年6月11日金曜日

未来の買い物

http://kaimonoken.jp/pdf/koukoku.pdf#search='未来 買い物'

たぶん例の博報堂の雑誌の一部です!

未来の買い物はどうなるかというのを、絵を使って表現しています。

内容もおもしろいのですが、未来のことを伝える表現として絵などを使うのはとてもいいと思います!

博報堂の雑誌が届くのが楽しみですね!

2 件のコメント:

  1. そうそう!言うてもテキストだとイメージさせる限界あるよね。絵や映像はイメージ湧きやすくさせるし、ずっとワクワク度が高いと思う!

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  2. 連続ですみません。内容について。

    右上の職人tracabilityの話とか読むとわかりやすいけど、この予測って、今の世の中にある「未来のタネ」から予測を発していると感じます。「ますます」とか「さらに」とかいう副詞がかなりついてますね。

    なので、「未来のタネ」の捉え方自体も今まで(昨年度とか)よりもっと広く捉えて、今話題のものとか今盛り上がっているものとかまで「未来のタネ」ととらえてよいと思う!そして、それがどんどんextremeな状態になるとどうなるか?って考えると、未来予測になると思うし、予測もしやすい(アイデアも出やすい)と思う!

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