2010年8月10日火曜日

ミライの学校はどうなるのか

お久しぶりです。
長らく停滞していたミライPJのブログですが、再開していきたいと思っています!

さっそくですが、誰にでも通った経験のある学校。
ミライの学校は一体どんな風になっているのか?
そのことについて書きたいと思います。

「校内ネットワークを活用しよう!」というサイト(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/kounai/mirai.html)によると、近未来の学校のIT環境は以下のようになっていると考えられます。

①一人PC一台による授業での活用

②携帯電話による情報発信・共有
…モバイルを通じて、生徒同士、生徒と教師の間で情報交換を行うことができる

③学校間ネットワークによる学習情報の共有
…校内ネットワーク同士をつないで、大きな学校間ネットワークを築く

④学校と家庭間のコミュニケーションによる生徒への密接なサポート
…家庭と学校のコミュニケーションをはかり、生徒の教育のサポートを行う

つまり家庭から、他の学校から場所に関係なく学校教育を受けれることになります。
「学校」という場所の概念がなくなり、病院に入院中の子供や田舎に住んでいる子供など関係なくなるミライが訪れるかもしれません。


2010年8月2日月曜日

慶應大学経済学部オープンキャンパス

少しブログがストップしてしまっていましたが、そろそろ再び各班員更新を再開する予定です。

といいますのも・・・

実は、我々武山研究会は高校生(受験生)向けのオープンキャンパスで経済学部オープンゼミを今年度担当させていただく、という重大任務があり、そのオープンキャンパスが7月31日でした。(※8月19日も日吉キャンパスで15時~16時に行います) その準備と、27日まであった慶応の試験と、プレトライアルに向けた準備が3つ重なって、ミライ班はなかなかブログ更新の時間がとれなかった、という状態でした。

とりあえず第1回オープンキャンパスも終了いたしましたし、試験も終わりましたので、またこのブログを動かしていく予定でおります。

さて、オープンキャンパスでは「ミライ(10年後)のケータイの機能・使い方」についてワークショップ(グループワーク)をしていただきました。その模様や出たアイデアは近日中にこのブログ及び武山研究会のHPに掲載する予定です。

武山研究会HP: http://keglab.jp/

そして、ミライ班は今、8月8日からプレトライアルを行えるよう鋭意準備中でございます。

2010年7月27日火曜日

CHANGE CONNECTIONS




NOKIAとTHE FEASTが行っているミライを考え、アイデアを共有するサイトCHANGE CONNECTIONS。

How can the future of communication technology help billions of people around the world live better lives?

をいくつかの切り口から考える。このプラットフォームは、"collectively exchange, connect and collaborate for social good and to foster new thinking on groundbreaking social innovation"の場としている。

ここでは、5つのテーマ”Advocacy, Health, Learning, Livelihood ,Resilience”から成り立っている。それぞれのテーマごとに 複数の論点とお題が紐づいており、ユーザは興味のあるテーマに行き、お題に対するアイデアを投稿、もしくは、投稿されているアイデアに対してコメントを残すことができる。その分野の専門家からのコメントも掲載されている。アイデアが集まった後、Connections と呼ばれるプロセスでは、自分が興味のあるアイデアと本プラットホーム外のアイデア、ウェブサイト、プロジェクトとの新しいつながりをみつけることができる、とのこと。このプロセスは、もうすぐアップされるようです。

プロセスは、ミライプロジェクトと近い!
ミライプロジェクトで参考にできそうな点は、
・サイト構成 (プロセスの分かり易さ)
・お題の設定方法(FocusPointの説明がある、など)
かな、と思います。

比較をしてみると、CHANGE CONNECTIONSにはないミライプロジェクトとの特徴は、
・世界観を取り入れた演出
・参加者のフィードバックとして、アイデアをメディア化すること
・人々のwantsを中心に展開すること
かな、と思います。上記の点で、新規性があります。


CHANGE CONNECTIONSの良いトコロを参考にしつつ、ミライ班らしさをだしたトライアルにしたいです...ネ☆

2010年7月25日日曜日

人間に何ができるか

今日は情報共有という感じじゃちょっとないですが、趣向を変えて、ある人の声を。

鹿島(かじま)という企業のCMで、「人が想像できる事は、必ず人が実現できる」というコピーがあります。これはCMにも書かれていますが、小説家ジュール・ヴェルヌの言葉です。(原文はTout ce qu'un homme est capable d'imaginer, d'autres hommes seront capables de le réaliser.というフランス語のようです。)

ちなみに鹿島のCMはこの前に、新宿バージョンは「災害を恐れない街 ゴミという言葉のない世界 天の川が見える新宿」という“ミライ”像が言われています。そして渋谷バージョンは「ラッシュのない都心 車イスでどこにでも行ける世界 ホタルが棲む渋谷」と言われています。


また、シャーロック・ホームズでも次のようなセリフが出てきます。
What one man can invent another can discover.(人間が作り出したものなら、人間に解けるはずだ)

ミライは人が作り上げるものなんじゃないかなぁ、と思います。そして、それを信じてミライ班は動き続けます。

そして誰もいなくなった・・・

今日は、前回情報共有したBig-Dogとはまた違った怖さをご紹介。



こちらは人間が忽然と姿を消してしばらく経ってからの渋谷。絵がリアルなだけに恐怖を感じます。芸術家と愛好家が集うSNS「deviantART」のアーティスト・東京幻想さんのシリーズ画の1枚です。(アメーバニュースより抜粋)

東京幻想さんの絵をもう少しお見せしましょう。







こちらはセンター街のさくらや。












そして更に何十年後(何百年後?)かのセンター街さくらや。








こちらは中野駅。






他にも画像はこちらでご覧になれます。
http://tokyogenso.deviantart.com/gallery/#

そして、こちらも、人間がいなくなったミライの街の姿を描いています。
http://web.me.com/motoda_01_01/hmotoda/Works.html#8

雷門とかアメ横とか、こわいです。

人間がいなくなった後のミライを人間である自分が見ているからなにか変な感じがするんでしょうね。
でも、こういう絵があると、その世界(といってもこの世界は人間がいないんですが)のイメージが湧きやすくなりますね。